プラットフォームはノートパソコン

超音波AモードとBモードのコンセプトが変わります!

  • ハイライト

    Windowsベースのノートパソコンをプラットフォームとし、USBタイプのプローブを接続するだけで、患者さんを待たせることなく検査が可能です。処置室、外来、病棟や往診など、持ち運びも可能なポータブルなAモード・Bモードの登場です。

    超音波画像診断装置 B-Scan Plus

    ・ 広画角60°で高解像度の画像取得

    眼底出血や白内障の程度が強く眼底透見が困難な症例、OCT光が届かない強度近視眼の眼底検査、後部ぶどう腫など眼球後極部の形状などを把握するスクリーニングで、ワイドで繊細な画像取得が可能です。

    眼底カメラは画角45°程度、OCTではさらに画角は狭くなりますが、B-Scan Plusは画角60°の画像取得が可能です。

     

    ・ 低エネルギーで被験眼にもやさしい

    ノートPCにUSBでプローブを接続するだけの軽量・コンパクトな設計で場所を選ばず、検査・診断が可能です。USBポートから電源供給を受けるためPCのバッテリーが十分であれば、コンセントのない場所でも短時間であれば診断が可能となります。
    また、少ないエネルギーでの超音波出力を実現しており、患者様にもやさしい設計です。

    最大超音波出力  MI     0.199
                Ispta.3   0.379mW/㎠
                Isppa.3  21.1W/㎠

     

    ・ ユニークなプローブコントロール

    プローブ1本で12MHzと15MHzの使い分けが可能です。対象や部位に合わせて焦点深度を変更し、診たい部位の描出に優れています。スキャンのスタート・ストップコントロールがプローブで実施可能なため、省スペースで検査が可能です。
    対象や部位に合わせた焦点深度が可変
    12MHz    30mm    60mm
    15MHz    50mm    100mm

     

    ・ 多彩な診断補助機能

    動画記録や再生機能の他、オートやマニュアルでの画質の調整、画像拡大など診たい部位を簡単に最適な画像を作成します。距離、面積、角度計測による分析機能も充実しています。最長34秒間の動画取得が可能なため、瞬時の微細変化を逃しません。

    超音波画像診断装置 A-Scan Plus Connect

    A-Scan Plus Connectは、セグメント方式を採用した超音波診断装置です。PCにインストール可能なソフトウェアとプローブの構成で検査の場所は選びません。

    セグメント方式
    組織ごとの音速を用いて眼軸長を算出するため、長眼軸、短眼軸眼に有用です。
    また、セグメント方式を採用しているため、シリコンオイル注入眼でも、素材に合わせた音速
    を既定した専用モードで高精度な測定が実現できます。 

    選べる2種類の測定方式

    ・ コンタクト(接触)式

    付属のプローブを用いて直接角膜に接触させて測定します。
    ゴールドマン式アプラネーショントノメーターへの取り付け、測定が可能です。

    ・ イマージョン(水浸)式

    イマージョンシェルを用いることにより、プローブを角膜に接触させることなく測定します。

     

    測定者間の差異が少なく、短時間での測定が可能なため、固視が難しい患者にも有用です。

    アライメントミス防止機能
    測定誤差を最小限に抑える機能が搭載されており、オートモードでは測定条件を満たした場合に計測します。
    ネットワーク
    IOL マスター(モデル500)とのリンク、電子カルテやファイリングシステム、DICOMへのデータ転送 

    コネクトプラットフォーム

    別売のA-Scan Plus Connectと併用することで、超音波コネクトプラットフォームとしてご使用が可能です。PCにプローブを差し替えるだけで、BモードからAモードへスムーズな連携、省スペースでご使用いただけます。 

    ・ 超音波コネクトプラットフォームの特徴

    1. A-Scan Plus ConnectとB-Scan Plus間の患者情報の共有
      AスキャンからBスキャンへのスムーズな連携が可能です。登録された患者情報は、コネクトプラットフォーム上であれば、患者情報の共有が可能です。
    2. A-Scan Plus ConnectとIOLマスター(モデル500)との連携
      超音波眼軸長測定装置 A-Scan Connectの測定値はIOLマスター(モデル500)へ転送が可能です。測定に水浸式をお使いの場合は、ULIBの定数を用い眼内レンズ度数計算を行うことが可能です。
    3. ネットワーク機能
      ファイリングシステム、EMR、DICOM可能。

     

    B-Scan Plusは、超音波画像診断を日常の診療に役立てる、ユーザーフレンドリーで新しいコンセプトのポータブル超音波画像診断装置です。

  • テクニカルデータ

    テクニカルデータ

    A-Scan Plus Connect

    プローブ 10MHz
    測定値 眼軸長、前房深度、水晶体厚、硝子体長
    測定方式 セグメント方式
    測定方法 接触式、イマージョン(水浸)式
    最大超音波出力
    MI             0.148
                          
    Ispta.3      0.0135mW/ ㎠
                          
    Isppa.3     6.76W/ ㎠
    測定精度 ±0.1mm
    測定範囲 眼軸長 0.01~63.6mm@1555m/ s
      前房深度 0.01~62.7mm@1532m/ s
      水晶体厚 0.01~67.2mm@1641m/ s
      硝子体長 0.01~62.7mm@1532m/ s
    IOL 度数計算式 SRK / T、Holladay、Hoffer Q、Haigis

    B-Scan Plus

    プローブ 12MHz、15MHz
    スキャン方式 メカニカル・セクタースキャン
    スキャン角度 60°
    最大超音波出力 MI 0.199
      Ispta.3 0.379mW/ ㎠
      Isppa.3 21.1W/ ㎠
    距離分解能 0.2mm
    方位分解能 0.3mm
    表示精度 水平:±0.1mm
      垂直:±0.1mm
      計測精度 距離:±10%
      面積:±30%
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