Back To Top

お近くのZEISS取扱店を探す

カテゴリ

超薄型、超軽量メガネレンズで最高のかけ心地

軽ければ軽いほど重宝します。 超軽量メガネレンズおよびフレームを選ぶときのポイント

メガネは軽ければ軽いほど、かけ心地が快適です。フレームとレンズをできる限り軽量化することで、最高の快適性を可能にしました。レンズとフレームに最新の製造技術と超軽量材料を使用することにより、秀でた品質のメガネを極めて軽量に製造できるようになりました。BETTER VISIONでは、超薄型・超軽量のメガネレンズとフレームを製造するための5つのポイントを調べ、なぜ軽量化することがすべての人にとって有益かを明らかにします。

はじめに:レンズとフレームの重量を軽くすることは、なぜよいアイデアなのでしょうか。

メガネは軽ければ軽いほど、装用が快適だからです。驚くべきことに、ヒトの鼻は、その上にかかる負担の1グラムの違いにも気づくほど繊細なものです。理想は、かけていることを忘れてしまうようなメガネでしょう。私たちが気づかないうちに、きちんと役目を果たしてくれるメガネです。そのようなものであれば、装用者の鼻の上に跡がついたりすることも、テンプルによる不快感もなくなり、装用が快適になり、またフィット感も向上します。子供やスポーツ選手に限られたことではありません。重量が最適化されたレンズや超軽量フレームは、メガネが重すぎることが原因となる頭痛を、すべての人にとって過去の問題にしてしまいます。メガネの重量が軽減されることは、快適性を最高にするための重要なキーポイントですが、レンズとフレームの数グラム重すぎることが問題なのだと気づくまでに、多くの人は時間がかかることがあります。以下のヒントを参考にすれば、はじめからそのような問題は回避できるでしょう。

メガネの重量を最低限に抑えるためには、どうしたらよいでしょう?

Pfeil

1.レンズの材質が非常に重要な要素です。

軽量メガネレンズは、プラスチック製ですが、レンズの度が強くても、信じられないほど薄く、軽いデザインを可能にするその秘密は、ZEISSの特殊な高屈折率のプラスチック製のレンズにあります。お求めいただけるプラスチックレンズの屈折率は3種類あります(本章末のインフォグラフィックをご参照ください):1.6、1.67、1.74。原材料の屈折率が高ければ高いほど、薄いレンズが可能になります。プラスチックレンズの場合は、例えば、1.74を選んだ場合は1.5の材料に比べ、重量を約50%まで引き下げることができます(ガラスレンズに比べた場合は約40%まで)。これはずいぶんな重さを軽減することになります。そして、累進レンズにも使用可能です。

Pfeil

2.メガネレンズを製造するときの方法。ZEISSのコンピュータを使ったOPTIMA技術により薄型加工。

メガネを軽量化するもうひとつの方法は、非球面という技術です。通常に製造される、球面レンズという名称で流通しているものは、レンズの表裏の球のような凸カーブを描いています。これとは対照的に、非球面レンズでは、表面のデザインが最適化されているのです。美観からいっても美しいとはいえないレンズ表面のカーブをなくし、同時に装用者の視界をパーフェクトにするため、球面レンズのフロント側の表面は、レンズの中心から端へ向かって、表面がフラットになるように最適化されています。そのおかげで、非球面レンズは、同じ光学上の効果を維持しながら、レンズ自体を薄く、著しく軽くすることが可能になります。上述のZEISSの高屈折率レンズ材料と共に使用すれば、視力に大きな問題のある装用者でも、非常に薄くフラットで超軽量のメガネレンズを作ることができます。

超薄型レンズを製造するもうひとつの手立てとしては、ZEISSの開発による OPTIMA というコンピュータを使った方法があります。フレームの仕様条件をすべて考慮した上で、フレームの中に見えるレンズの端部分と中央部分の厚みを、フレームの仕様条件をすべて考慮した上で、製造段階で薄くすることができます。OPTIMAにより、多くのレンズを薄く製造することができます。眼鏡店によって、ZEISSのお勧めする特殊なプログラムを使って、厚みの違いを視覚化することもできます。

薄くて軽い眼鏡レンズ

Pfeil

3.フレームに適切な材料を選択する

フレームとテンプルは、メガネの総重量を決める上で、非常に重要な役割を果たしています。そのため、特別な超軽量材料からできたスリムなフレームを選ぶことが大切です。例えば、チタンは、通常の金属やプラスチックに比べ、重量が50%軽いものです。そのため、チタンのフレームは、アスリートや子どものように非常に頑丈で、軽量なメガネを必要とする人にとって、一番の選択といえます。超軽量体験を提供する今日の超薄型チタンフレームの重量は、2グラム未満です。しかし、チタンがメガネのフレームやテンプルの材料として一番となった理由は、その軽さだけが原因ではありません。チタンのフレームは超軽量、頑丈で耐食性があり、必要に応じて非常にフレキシブルなデザインで製造できます。この材料は、テンプルを折り曲げても、手を離せば壊れることなく元通りの形に跳ね戻るほど柔軟性が高いのです。しかもネジを一切使わない様々な素晴らしいデザインが可能なほか、多くのブランドメーカーにより、あらゆる伝統的、また現代的なカラーが取り揃えられています。これらのデザインの唯一の共通項は、超軽量である、という点だけでしょう。チタン・フレームにニッケルは使われないという点も、アレルギー体質の人にとっては朗報でしょう。

Pfeil

4.フレームのデザイン

フレームのサイズも、レンズの重量を決定する大きな要素ですので、メガネの総重量に大きな影響を与えます。フレームが小さければ小さいほど、レンズは薄く、軽くなります。

Pfeil

5.優れた眼鏡店を選ぶ

適切な設備をもっている、優れた眼鏡店を選ぶことも、可能な限り軽いメガネを入手するための重要なポイントです。メガネを軽くするため、優れた眼鏡店であれば、丁寧に測定を行い、適切なタイプのレンズを選び、厚みを減らすためのアドバイスをしてくれます。優れた眼鏡店の探し方はこちらをご覧ください。

関連記事

あなた個人の ツァイス レンズ設定
矯正されていないメガネや不適切な光環境は、目に悪影響を及ぼすことがあるのでしょうか?
メガネは何本くらい必要なものでしょう?
ZEISSが遠近両用レンズを再定義します。
パーフェクトなレンズ設計に隠されている秘密
 

このウェブサイト上ではクッキーを使用します。 クッキーは、ウェブサイトからあなたのコンピューター上で記憶されるテキストファイルではありません。クッキーは、広く普及しており、ページを最適化して表現し、改善する助けをします。私たちのページを利用することにより、あなたはこれを了承することを宣言します。 詳細

OK