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CarlとZeissがかなり長い間離れていたことをご存知ですか?

ドイツが分裂していた頃、Carl Zeiss社はその両側で別々に活動していました。一方は分裂した連邦の東側、もう一方は西側で活動していたのです。第二次世界大戦の終結後、チューリンゲン州はアメリカ軍に占領されていました。その後アメリカ軍は占領合意区域に撤収しましたが、その時84人の実業家と科学者を共に連れて行きました。1946年、彼らによってOptische Werke Oberkochen社が設立されました。これがその後社名を変え、Carl Zeiss社となったのです。1984年に国有化された後、東側のJenaにあった工場はVEB Carl Zeiss Jenaと名付けられました。

Carl Zeiss Jena

Carl Zeiss Jena

それぞれの経済体制の中、東西ドイツの2都市、すなわちOberkochenとJenaにあった会社は、わずか数年で光学テクノロジーのリーダーとして頭角をあらわしました。当初、この動きは共同生産によって進められました。Jenaが旧製品の資料を提供し、一方Oberkochenは新商品の開発計画を提供しました。1953年春に東ドイツ政府がすべての協力活動を禁止するまでは、2つの会社は幾つかの国で共同販売を展開することもありました。

 

20年前に政治体制が変わりドイツが統一され、2つの会社は再び1つになりました。1990年にはすでに、Zeiss社の経営者よりCarl-Zeiss-Foundationの主導で合併したいとの申し入れがなされました。Carl Zeiss Jena GmbH設立にあたり、 Carl Zeissは精密機械と光学の基幹事業を受け持ちました。大きな課題を乗り越え、再統一は成功を収めました。それ以来、CarlとZeissは再びCarl Zeissとなり、ドイツ国内だけでなく世界中に展開しています。

 

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