チャールズ・ダーヴィン(1809年~1882年) も ZEISSの顕微鏡を愛用していたことはご存知ですか?

チャールズ・ダーヴィン のように有名な科学者も珍しいでしょう。

種の起源について進化論を唱え、ヒトの祖先に関する学説は学界に限らず、社会的に物議をかもしただけでなく、世界観にも大きな影響を与えました。

多くの学科の垣根を超えた非常に広範囲にわたる自然界に関する彼ら知識は、進化論を展開するにあたって非常に大きな前提となりました。地学、動物学、植物学などを対象にし、サンゴ礁の成り立ち、蔓脚類、ミミズ、ランや肉食植物の研究にも携わっていました。

種を分類するときに、顕微鏡は今も昔も非常に重要なツールです。チャールズ・ダーヴィンはその頃からZEISSの顕微鏡の高い品質を伝え聞いていました。当時、ダーヴィンの学説と思想を支持し、さらに展開させていったイェナ大学の副学長エルンスト・ヘッケルに宛てた書簡には以下のような記述があります。

私と共に仕事をしている息子のフランシスがZeissの顕微鏡をほしがっています。ご親切に甘え、ぜひZeissを訪れ、彼らが私どもに本当に良質なレンズを送ってくれるよう、確認をお願い申し上げたい。

"My son Francis, who works with me, wants to get a microscope from Zeiss. Will you therefore be so kind as to call on Zeiss and see that he really sends good lenses."

カール・ツァイスの残した記録には、本当に1881年3月11日には、第4876号の顕微鏡といくつかの備品および特殊レンズを1セットの入った小包をダーヴィン教授宛てに発送した、とあります。チャールズおよびフランシス・ダーヴィンという二人の科学者のお眼がねに適う品だったことでしょう。

February 10th, 2017

  • © Ernst-Hackel-Archiv
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