Getting Fewer Refractive Surprises.
ZEISS IOL マスター700IOL マスター700
SWEPT Source OCTバイオメーター
認証番号: 226AHBZX00028000
ZEISSのSWEPT Source Biometry®搭載のIOL マスター700は、光学バイオメトリー分野における約20年に及ぶ経験に基づいて設計されています。Total Keratometry(TK®)そしてCentral Topographyとともに、再び技術的なリーダーシップを実証します。
NEW:Central Topographyで白内障術前
検査機器としての機能が更に充実
操作の流れを変えることなく、ZEISS IOLマスター700はCentral Topographyを測定します。術前検査のスタート時点、IOLの選択を患者さんと相談する前に中心角膜形状の情報を提供します。
この機能はIOLマスター700に内蔵されているため、機器や測定時間の追加は不要です。
Total Keratometry
角膜後面の測定 – 新しいBarrett式
The Barrett True K with TK formula elevates post corneal refractive surgery IOL power calculation to the next level.
" TKを用いたBarrett True K式は屈折矯正術後眼のIOL度数計算を次のレベルに引き上げます "
Graham Barrett, M.D. Lions Eye Institute, Perth, Australia
予期せぬ屈折誤差を最小限に
角膜-網膜スキャン
角膜-網膜スキャンは、眼球全体の縦断面による解剖学的詳細を表示します。したがって、水晶体の傾きや偏心などの異常な目の形状を検出できます。
独自の固視チェック
独自の固視チェックにより、光学バイオメトリーにおける信頼性が高まります。画像上で中心窩が確認できますか?もし確認できれば、固視不良による測定エラーが原因の術後屈折誤差を引き起こすリスクを軽減できます。もし確認ができなければ、患者に固視を促し、再検をしてください。
測定された眼の構造を視覚的に確認する
角膜-網膜スキャンにより、A-スキャンの複雑な解釈はもはや不要になりました。エラーの潜在的な原因を排除できます。
白内障のワークフローを最適化する
両方の眼球の測定が45秒以下1で完了します。検者に大きく依存しないため、どなたにでも操作ができます。
正確で効率的なマーカーレストーリックIOLアラインメント7, 8
ZEISS IOL マスター700は、ZEISS Cataract Suiteの不可欠な部分です。リファレンス画像が取得され、白内障手術中のライブの眼球画像との術中マッチングに使用されます。トーリックIOLアライメントのための手動マーキングのステップを省略して、効率的で8、より正確に7残余乱視を低減できます。9
サービス
ZEISS社のOPTIME
必要なときにサポートします
高度なシステム可用性に頼りますか?あなたの答えがイエスなら、弊社のZEISS OPTIMEサービス契約をぜひご検討ください。これは、医療機器が常に即時対応できる状態であるよう設計されています。