MediLive Trio Eyeは眼科手術における要求を満たすよう設計されており、ビデオモニター上にて手術詳細を可視化できるカールツァイス製手術用顕微鏡3CCDカメラとなります。

Configured at the push of a button
The MediLive Trio Eye ビデオカメラは容易に操作が可能です。前眼部、後眼部の切り替えは保存された設定を簡単に呼び出すことが可能です。(e.g. Superlux® Eye from Carl Zeiss)

High light sensitivity
MediLive Trio Eye ビデオカメラは、手術状況に応じて低照度で鮮明な映像を得ることができます。後眼部手術において眼内照明など弱い光に使用する際、モニター上では、明るくコントラストの高い映像となり、前眼部手術においてはオーバーロードになることなく、強膜も詳細に観察する事ができます。これにより発表や教育の場で印象的な映像をご覧いただく事が可能です。
Video images the right way up
広角眼底観察システムが手術用顕微鏡に取付けられ、手術用顕微鏡画像が反転させた場合、ビデオ画像は反転いたしません。MediLive Trio Eyeは映像を反転させる機能を装備し、簡単に映像を切り替えがおこなえます。