スタイラスシステムに合わせたさまざまな種類

ツァイスの接続用部品

接続用部品により、複雑なスタイラスシステムの構成が可能になります。ツァイスのポートフォリオは固定キューブから角度の付いた部品、自由に調節可能なナックルおよび回転式部品にまでおよびます。

接続部品

スタイラスシステムの組み立て

部品の組み合わせ方法はさまざまです。次の点を守ってください。

接続箇所はできるだけ少なくしてください。

各接合部が外れる可能性があるため、スタイラスシステムはできるだけ少ない接続部品で構成するようにしてください。また、剛性が低下する可能性があります。可能な場合はエクステンションやキューブなどの複数の部品を1つの部品に置き換えることが望ましい方法です。

連続測定用の固定接続

連続測定の場合、連続した測定で角度は変化しないため、専用加工した角度接続部品のような固定接続が望ましい方法です。

可動部品で最高の柔軟性を実現

ナックル部品などの可動部品によりスタイラスシステムの柔軟性を高めます。任意の角度に繰り返し設定できます。 テーパーマウント搭載で、決まった角度への回転調整も可能です。これにより、スタイラスシステムの柔軟性が維持されます。

製品の特長

現場の視点から

ツァイスの製品は現場の視点から作られているため、角度部品や固定角度部品は単純な機械加工で製造できます。そのため、使用する角度部品を自分でオーダーすることができます。

円錐アダプタ付き接続部品

ツァイスのM3 XXT接続部品は円錐アダプタがベースになっています。3つのTorxねじにより、高い締め付け力を実現します。複数回調整した後でも、回転部品を簡単に調整できます。

REACH CFX 3⁺接続

REACH CFX 3⁺の接続部品を使用することで、スタイラスシステムの剛性を最大限に高めることができます。さらに、交換可能なエクステンションとロータリーエンドピースからなる、完全調整済みのコンポーネントも用意しています。 アングルピース、ナックルジョイント、またはスタースタイラスをオプションで使用し、必要な角度に設定することができます。使用に合わせて、ツァイスがレーザー溶接などにより角度の調整を行います。これにより、非常に安定したスタイラスシステムとなります。