FISH 画像解析システム Isis

Isis

FISH 画像解析システム

Isis

MetaSystems社の Isis は様々な機能を簡単な操作で使えるようにデザインされており、高度なアプリケーションにも対応します。

最適化されたユーザインタフェースは、研究・ルーチンに関わらず迅速な解析を約束します。スタンドアロンでのセットアップの他に、用途に応じて IkarosMetafer との統合も可能です。オプションとして、カラーカリオタイプ、CGH、mFISH/mBAND、テロメア解析がありFISH 法による染色体解析を強力にサポートします。

特長

画像入力

  • MetaSystems CoolCube カメラによる高解像入力
  • 最大12チャンネルの蛍光画像に対してワンクリックで最適露出を自動計算
  • Z-スタックシーケンス入力から拡張フォーカス像を合成
  • 入力後に設定した画像処理を自動実行可能

 

画像処理・解析

  • 自動バックグラウンド補正およびコントラスト強調
  • 面積、距離、蛍光強度プロファイル等の測定機能

カラーカリオタイプ

蛍光メタフェーズに対して Ikaros のカリオタイプ機能を利用できるようにします。mFISH / mBAND、CGH、テロメア解析に必要です。

  • 正確な染色体分離のためにオブジェクトの輪郭を色分け表示
  • マウスクリックだけで染色体自動 / 手動分離
  • 半自動・手動での染色体分類とカウント
  • 回転、シフト、反転などがカリオグラム中で可能

CGH

Isis においてCGH(Comparative Genomic Hybridization)解析を可能にします。

mFISH / mBAND

mFISH 解析と mBAND 解析を可能にするオプションモジュールです。

mFISH 解析では画素単位での分析により、マーカー染色体、複雑な再構成、すべての染色体数的異常が1回のハイブリダイゼーションによって同時に視覚化が可能です。 

  • 対比染色の Dapi バンドもしくは蛍光色素の組み合わせによる染色体分類
  • マウスカーソルで指示した箇所の染色たクラス表示

MetaSystems 社は、解析のシステムに加えて研究用プローブキットも提供しています。研究用プローブキットのページはこちら

mFISH は1回のハイブリダイゼーションによって24種類の異なる染色体クラス間での転座を明らかにしてくれますが、クラス内でのコピーや欠損の検出には限界があります。

mBAND 解析は、高精度のマルチカラー解析を行い染色体内の転座などの検出を可能にします。MetaSystems 社は mBAND 解析のために、すべての染色体クラス用の mBAND プローブキット XCyte を用意しています。

  • 自動で染色体内のバンド解析およびカラー比率分類
  • 疑似カラー表示、重ね合わせ、プロファイルを並べて表示

テロメア解析

プローブで標識された染色体末端のテロメア長の測定が Isis で行えます。 

  • テロメアシグナルの領域の自動認識
  • セントロメアプローブによるレファレンス測定
  • 測定結果はグラフ表示およびテキストデータで保存
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