ZEISS Celldiscoverer 7

ライブセルイメージングのための自動化顕微鏡プラットフォーム

完全統合型のイメージングシステム「ZEISS Celldiscoverer 7 with LSM 900」

2019年5月30日

カールツァイス株式会社は、インキュベーションおよび様々な検出オプションを備えた完全統合型のハイエンドイメージングシステム「ZEISS Celldiscoverer 7」の新機能を発表しました。新発売の共焦点顕微鏡「ZEISS LSM 900 with Airyscan 2」の搭載で3Dサンプルからより良いデータの取得が可能。ZEISS Celldiscoverer 7は従来の研究用倒立顕微鏡の画質および柔軟性はそのままに、自動化ボックスタイプ顕微鏡の使いやすさと共焦点イメージングを組み合わせました。


ZEISS Celldiscoverer 7 with LSM 900

ZEISS Celldiscoverer 7 with LSM 900 主な特長

光学顕微鏡と共焦点顕微鏡のメリットの両立を実現

Celldiscoverer7に共焦点顕微鏡「ZEISS LSM 900 with Airyscan 2」の搭載で簡単な操作やオートメーション化と圧倒的なクオリティの光学セクショニングの両立が可能になります。新開発のマルチプレックスモードにより、従来比最大1.5倍の解像度で超解像3Dイメージング。さらに、スペクトルイメージングによって複数の蛍光を簡単に分離することもできます。

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自動イメージング用に最適化

最適化されているコンポーネンツの自動化によって、誰でも簡単に短時間でデータの取得が可能です。新しい使用者など多くの利用者がいる共通機器施設でも、多くの操作ステップが自動化されていることによってすぐに実験を始めることができます。また、必要に応じて共焦点テクノロジー、外部カメラ、デコンボルーション、インキュベーションシステムなど、ZEISS Celldiscoverer 7の機能を拡張することが可能です。

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Lateral line primordium migration and deposition of immature neuromasts in a Zebrafish embryo (Danio rerio). © Courtesy of J. Hartmann and D. Gilmour, EMBL, Heidelberg, Germany
線虫(Caenorhabditis elegans)の生殖細胞系。©S. Köhler, EMBL, Heidelberg, Germany

About Carl Zeiss

ZEISSは光学およびオプトエレクロニクスの分野で世界的に事業を展開するテクノロジー企業です。2018年度、ZEISSグループはIndustrial Quality & Research、Medical Technology、Consumer MarketsおよびSemiconductor Manufacturing Technology という4つの事業部門で総額 58億ユーロを超える年間収益を生み出しました (2018年9月30日現在)。

工業測定技術と品質保証分野の革新的なソリューション、生命科学および材料研究向けの顕微鏡ソリューション、眼科およびマイクロ手術領域での診断と治療のための医療技術ソリューションを開発・提供しているZEISSは、リソグラフィ光学業界を世界的にリードしており、半導体部品を製造するチップ業界を支えています。また、メガネレンズ、カメラレンズ、双眼鏡など、トレンドを率いるZEISSブランド製品はグローバルな需要を生み出しています。

デジタライゼーション、ヘルスケア、スマート製造など、今後成長が見込まれる分野に対応したポートフォリオと強力なブランド力により、ZEISSは光学と光電子工学分野を超えて未来を形作っています。研究開発への大規模かつ持続的な投資が、ZEISSテクノロジーおよび市場リーダーシップの成功と継続的な成長の基礎をなしています。

約3万人の従業員により50近い国での展開を続けるZEISS。世界各地に約50の販売&サービス会社および30の製造拠点と開発センターを擁しています。1846年イエナに創立された当社の本社はドイツ連邦共和国オーバーコッヘンに所在します。ドイツ有数の規模を誇るカールツァイス財団は、持株会社であるCarl Zeiss AGの単独所有者として科学の振興に尽力しています。

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