バッテリー研究開発を飛躍させるマルチモーダルな分析・解析
ZEISSの先端技術による材料の物性評価から性能・欠陥分析まで
電子顕微鏡 ZEISS GeminiSEMシリーズと、ZEISS独自のRaaD(Resolution at a Distance)技術により試料サイズと分解能を両立できるX線顕微鏡 ZEISS Xradia Versaシリーズを中心に、その組み合わせ事例も交えてご紹介します。
ZEISS Xradia 515 Versa 製品ページ
ZEISS GeminiSEM 製品ページ
ZEISS Crossbeam 製品ページ
タイトル |
バッテリー研究開発を飛躍させるマルチモーダルな分析・解析 |
対象 |
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講演内容 |
二次電池の研究開発では、電極材料やその処理に関する観察や分析から、組み立てられた電池の性能やその経時変化の評価に至るまで、幅広いスケールで多様な情報を取得することが求められます。加えて、そのようなマルチモーダルな解析を、個別ではなく関連付けて行うことで初めて明らかになる現象もあり、統合的な解析手法に注目が集まっています。 本ウェビナーでは、顕微鏡あるいは分析機器の種類といった装置の垣根を超えて、ZEISSが提供するバッテリー研究開発ソリューションをご紹介します。特に、低加速電圧、高コントラストのイメージングと分析の自由度の高さ(EDS, SIMS, RAMAN等との組み合わせ)が特長の電子顕微鏡GeminiSEMと、ZEISS独自のRaaD(Resolution at a Distance)技術により試料サイズと分解能を両立できるX線顕微鏡Xradia Versaを中心に、その組み合わせ事例も交えてご紹介します。また、昨年末から今年にかけて発表された、これらの最新機種のご紹介もいたします。 |
スピーカー |
カールツァイス株式会社 |
参加方法 |
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参加登録フォーム
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