LSM 800 with Airyscan

  • はじめに
    LSM 800 - Your Compact Confocal Power Pack

    Your Compact Confocal Power Pack

    コンフォーカルイメージングには最高のイメージングクォリティが求められます。LSM 800の場合、コンパクトな共焦点レーザ顕微鏡に高感度のGaAsP検出器と高速linearスキャンが完備されています。

    Airyscanが加わることにより、ZEISSが考案した革命的な検出器の概念のもと、すべての次元で1.7倍の高分解能(5分の1のconfocal volume)が得られます。従来のすべてのコンフォーカルの限界を超える感度を誇ります。

    LSM 800は、まさにハイエンド共焦点イメージングの世界への入口です。現在必要とするオプションでシステムを組み、ニーズの拡大に応じて将来アップグレードを図ることができます。

     


    LSM 800についてのお問い合わせは こちら

  • 特長
    HeLa細胞

    HeLa細胞
    資料ご提供:A. Seitz, EPFL(スイス・ローザンヌ)

    ニーズに完璧に合わせた機能

    • 高感度のGaAsP検出器を最大3個使用可能
    • 高速linearスキャニング
    • 高い生産性とスループット
    • 柔軟性が高い生細胞イメージング
    • 妥協のない画質
    • 精度の高い定量測定
    • 従来のコンフォールに比べ1.7倍の高分解能を実現するAiryscan

     

    スズラン、ZEN OADで特定のイベントを検出。

    スズラン、ZEN OADで特定のイベントを検出。

    インタフェースを開いてシステムを拡大

    • ラボや複数のユーザーを擁する施設に対応する、一体型のインキュベーションと最新のAxiocam
    • 複雑な自動イメージングのルーチンに対応するExperiment Designerと直観的ZENイメージングソフトウェア
    • サードパーティのソフトウェアとのデータ交換が簡単
    • 強力な開発環境(open application development:OAD)を使用し、独自のアプリケーションを開発
    • 相関顕微鏡にはZEISSのShuttle & Findを使用し、LSM 800をZEISSの電子顕微鏡と接続
    植物の根茎(シロイヌナズナ)

    植物の根茎(シロイヌナズナ)、
    資料ご提供:T. Pasternak, Institute of Biology, Albert Ludwigs University Freiburg(ドイツ)

    ハイエンドの共焦点イメージングに向けたコンパクトシステム

    LSM 800は非常に経済的です。

    • 堅牢で使い勝手がよく、コストパフォーマンスが魅力的なシステムです。
    • ラボのスペースと費用面の節約効果があります。LSM 800の設置面積は小さく、設定要件や、メンテナンスおよび研修の必要性は最小限に抑えられており、セルフキャリブレーション対応で、エネルギー消費量もわずかです。
    • 耐用年数の全期間を通して、必要経費は予測可能です。

     

    LSM 800についてのお問合せは cこちら

  • Airyscan
    Airyscan検出器、光路の概略

    Airyscan検出器、光路の概略

    Revolutionize Your Confocal Imaging with ZEISS Airyscan

    Airyscanは、蛍光顕微鏡が拡張型エアリーディスクとして点状の対象を画像化するという点を利用したアレイ検出器です。標準的な共焦点顕微鏡でピンホールを閉じて焦点のずれた光を取り除くと鮮明な画像が得られますが、その後に多くの蛍光が失われるため、いっそうくすんだ画像になります。ピンホールを小さくすることで分解能は向上しますが、同時に蛍光シグナル量も減ります。

    分離されたクラミジアの中心小体

    分離されたクラミジアの中心小体、
    資料ご提供:P. Guichard, EPFL(スイス・ローザンヌ)

    Airyscanは、同心円状の六角形型の検出器に投射されるエアリーディスクのイメージングにより、分解能と光効率の難問を解決します。これは32の単一検出器のエレメントから成りますが、そのうちのすべてがサブエアリーユニットのピンホールのようになります。コンフォーカルピンホール自体は開放された状態のままで、光を遮断することがないため、エアリーディスク全体のすべての光子が収集されます。

    次に、すべての検出器のエレメントからのシグナルが正しい位置に再設定され、SN比と分解能が向上した画像が作成されます。Airyscanでは、ほかの超解像技術とは異なり、スキャニングやコンフォーカルの光学セクショニングの性能を活用します。そのため、Airyscanは、高い浸透深度を要する組織切片や全身の動物のスライドガラスのような厚みのある試料でも機能するのです。

     


    LSM 800についてのお問い合わせは こちら

  • 光路
    LSM 800 beam path animation

    LSM 800光路の動画

    驚くべき柔軟性を備えた光路

    Airyscan搭載LSM 800のコンパクトな光路は、最も効率が高く、最小限の光学エレメントで最高感度を実現するように設計されています。放出された蛍光は、優れたレーザ抑制でメインの二色性ビームスプリッターを介して移動し、最高のコントラストを生み出します。最高2つまでの特許取得済みVSDビームスプリッターは、蛍光放出された光の検出スペクトル領域を選択します。検出器は、マルチアルカリ、GaAsPまたはAiryscanから最高3つまで、自由に定めることができます。

     

    LSM 800についてのお問い合わせはこちら

  • 高速linearスキャン
    HepG2細胞

    HepG2細胞、アクセプターの光退色を伴うFRETイメージング

    パワフルコンビネーション

    HepG2細胞、アクセプターの光退色を伴うFRETイメージング
    パワフルコンビネーション

    LSM 800はスキャン速度が向上しているため、均一で迅速なスキャニングが求められる標識化されたタンパク質のすばやい動きも捉えることができます。512×512ピクセルの画像サイズの場合、最大8コマ/秒でイベントを捉えます。

    LSM 800は、スキャナの位置を常にモニタリングしてキャリブレーションしているため、観察対象領域全体を一定のピクセル倍数による安定で均一な視野でカウントできます。特許取得済みのlinearスキャンのシステムは、マニピュレートされた関心領域を含むスキャン対象領域全体にわたり、照射レーザにより、一定のSN比レベルと均等な照射を提供します。

    LSM 800の場合、データ収集に必要なスキャンに要した時間の80%以上を有効利用できるようになります。SN比は、サインスキャンシステムに比べて約29%向上します。イメージングにおいて、常に定量的データを得られます。同様にスキャン領域は、パンやトリミングを行ったり自由に回転させることで、試料の形状に合った最適な状態にいつでも調整できます。

     


    LSM 800についてのお問い合わせはcこちら

  • ダウンロード

    ZEISS LSM 800 with Airyscan

    Your Compact Confocal Power Pack

    ページ: 27
    ファイルサイズ: 7.895 kB

    White Paper: Airyscanning - Short version

    A Novel Approach to Confocal Imaging

    ページ: 5
    ファイルサイズ: 1.709 kB

    Beampath - ZEISS LSM 800 with Airyscan

    Your Compact Confocal Power Pack

    ページ: 2
    ファイルサイズ: 2.628 kB

    Technology Note: The Airyscan Detector from ZEISS

    Confocal Imaging with Improved Signal-to-Noise Ratio and Superresolution

    ページ: 19
    ファイルサイズ: 3.958 kB

Drosophila brain

ショウジョウバエの脳、
資料ご提供:D. Reiff, Institute of Biology, Albert Ludwigs University Freiburg(ドイツ)

Mouse retina

マウス網膜、
資料ご提供:B. Roska, FMI(スイス・バーゼル

LLC-PK1細胞の分割

ショウジョウバエ、神経筋接合部、 資料ご提供:J. Pielage, FMI(スイス・バーゼル。

マウス脳切片

マウス脳切片、
資料ご提供:P. Janz, Neuro- pathology, University Freiburg(ドイツ)

マウス脳切片

マウス脳切片、
資料ご提供:P. Janz, Neuro- pathology, University Freiburg(ドイツ)

このウェブサイト上ではクッキーを使用します。 クッキーは、ウェブサイトからあなたのコンピューター上で記憶されるテキストファイルではありません。クッキーは、広く普及しており、ページを最適化して表現し、改善する助けをします。私たちのページを利用することにより、あなたはこれを了承することを宣言します。 詳細