構造化照明を用いた光学セクショニング

ApoTome.2

白色光源の構造化照明による
光学セクショニング

ApoTome.2

散乱光を防ぎ、蛍光試料の光学セクショニングを作成。構造化照明を用いると、焦点面の情報のみを画像として取り出すことができます。

 

ApoTome.2 は倍率を認識し、適切なグリッドを光路に挿入します。その後、システムはグリッド位置の異なる3枚の画像から、タイムラグなく光学セクショニングを算出します。

分厚い試料にも、この方法で焦点外の散乱光を完璧に防ぐことができます。いつもと同じようにシステムを操作することが可能です。

ApoTome.2は最高の分解能でコントラストに優れた、美しい光学セクショニング画像を取得できます。

 

特長

完璧なイメージ – あらゆる倍率に対応

アプリケーションによっては、異なる対物レンズが必要です。そのため、アプリケーションに応じて最適な分解能を提供できるシステムが必要です。

ApoTome.2は、異なる間隔を持つ3つのグリッドから自動的に対物レンズに最適なものを選びます。1 レイリー単位で定義された光学セクショニングの幅を使って、美しい画像を取得することができます。

最高の結果 – 自由に選べる光源と蛍光色素

従来の HBO 光源から調整不要なメタルハライド光源 HXP 120 C や試料に優しいLED光源の Colibri.2 までApoTome.2 では必要としている光源を利用できます。

さらに、ApoTome.2 では蛍光色素の選択も自由です。DAPI、FITC、Rhodamin、Cy5でも、あるいは生体染色色素のGFP、mRFPでも、技術の制約からではなく、目的に応じて自由に選ぶことができます。

フィルタを交換するだけで、システムは自動的にグリッドを正しい位置に配置してくれます。DAPIからCy5まで、マルチチャネルイメージング用の完璧な光学セクショニングを取得できます。

美しい画像 – 厚みのある試料にも対応

光学セクショニングの厚みは、良好なS/N比で軸方向の高分解能を示す1レイリーユニットに限りなく近づきます。

ApoTome.2 がZ 軸の分解能を高め、厚い試料からでも素晴らしい3D画像の取得を可能にします。

アプリケーション

Optical sectioning (right) comparison with widefield microscopy (left). Mouse embryo, tissue section, green: GFP, red: Cy3. Objective: Plan APOCHROMAT 40 x/1.3 Oil. Courtesy of N. Büttner, T. Vogel, Centre for Anatomy, University of Göttingen, Germany.

Rat hippocampus, triple fluorescence, maximum projection of 3D image stack. Objective: Plan-APOCHROMAT 63x/1.4. Courtesy of E. Fuchs & S. Bauch, DPZ Göttingen, Germany.

Drosophila embryo, green: HRP, red: glia marker, 100µm Z-stack. Courtesy of C. Klämbt, Institute for Neurobiology, University of Münster, Germany.

ダウンロード

ZEISS Apotome.2

Optical Sections in Fluorescence Imaging

ページ: 16
ファイルサイズ: 6.688 kB

製品情報 (インタラクティブ iBook; 119 MB)

 

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