生細胞の効果的観察

Cell Observer

培養細胞イメージングシステム

Cell Observer

自由度の高い Cell Observer システムは、生組織や細胞内プロセスを数日間にわたって視覚化することが可能です。

たった数秒で低速度撮影を行ったり、Z-スタックイメージを取得したりできるのが、高速バージョンであるCell Observer HSです。最大毎秒300枚のスピードで等間隔に画像を取得することが可能です。

特長

  • 多次元イメージを高速に取得する完全なシステム
  • 最大32**または5*チャネル、Z-スタック、低速度撮影、無制限の試料の位置とタイル化**イメージ
  • 高速スイッチング、励起光源、シャッター、ピエゾステッパなど、オプションの高速コンポーネント*
  • 2チャネル蛍光モードで毎秒85枚まで、単一チャネルモードで毎秒300枚までのタイムラプス撮影*
  • 3D情報用に、2チャネルでZ-スタックイメージを毎秒撮影*
  • 温度、二酸化炭素、酸素の制御が設定可能なインキュベータ
  • 長時間の撮影全体にわたって安定した温度の培養装置
  • 画像加工処理を分離することによって実現される等間隔の画像とりこみ*


   *) Cell Observer HS
 **) Cell Observer

意味のあるタイムラプス画像のスムーズな構築

Cell Observerによって、極めて自由な撮影が可能になります。

各種の培養器を備えたシステムなので、撮影期間中ずっと一定の培養条件を保つことが可能に。さらに、インキュベータXLの併用によって、長時間の撮影に欠かせない温度の安定性を保つことができます。

ダイナミックなプロセスを、様々なアプリケーションで取得、加工、測定し、その結果をすばらしい一連の動画として公開することも可能です。操作方法に関する考え方が一貫しており、システムは最適な形で統合されています。そのため、すべての操作が、大変低い学習曲線で行えます。


高速に複数の次元でイベントを捕捉するCell Observer HSでは、細胞や細胞の構造の急速な変化を多次元の画像としてとりこむことができ、適切な検鏡法も自由に選択できます。

 

生物学アプリケーション向けの装備

調整可能光源や、ピエゾZドライブのようにスピードが重視される部品は、オペレーティングシステムから独立して制御されます。

そのため、極めて短時間で応答することができます。一連のイメージのローデータをハードドライブに保存する処理が終わると、ただちに多次元画像が作成されます。大きな負荷を必要とする計算処理は撮影の後で行われるため、とりこみ時間を減らすことができます。


Cell Observer HSでは高速なとりこみ速度に加えて、一定間隔での各時点のイメージの取得も実現できます。

 

ダウンロード

Cell Observer - Living Cells

Observe and Analyze: The Systems Approach for Imaging Living Cells and Organisms

ページ: 28
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