ZEISS Primo Star iLED
結核検査のための柔軟で完璧なソリューション
Continuing a tradition started by Robert Koch
ZEISS顕微鏡で結核を検査
1882年、Robert Kochは結核を引き起こす病原菌である結核菌を発見しました。
ZEISSが感染症との闘いに貢献できるもう1つの重要な技術は、LED蛍光励起と透過光照射野照明を備えたPrimo Star iLEDです、これは結核検査に適した柔軟で完璧なソリューションです。
結核の分析において、チールネルゼン染色を使用するかオーラミンO等の蛍光染色を使用するかを選択することができます。Primo Star iLEDでは2つのモードを切り替えるだけです。
この病気に最も影響を受けている国
Primo Star iLED顕微鏡は、ZEISSとFIND(Foundation for Innovative New Diagnostics)の協力した結果です。結核の最も深刻な影響を受けている国からの顧客に対して、Primo Star iLEDを特別価格で提供しています。
Highlights

迅速かつ効率的な検査のために重要なコンポーネント
- 反射光蛍光
- 蛍光励起から明視野照明への迅速な切り替え
- 経済的なLED
- コンセント電源無しで動作可能なバッテリパック
- 結核検査中に暗室を必要としない特別なアイカップ
- 操作が簡単
- 耐久性があり堅牢
- 高品質のガラスから作られた信頼性が高いZEISS光学系
- 高品質の素材
- ZEISSからのグローバルなサポート

Auramine staining for tuberculosis diagnosis with fluorescence microscopy and Primo Star iLED
Primo Star iLED顕微鏡は、ZEISSとFIND(Foundation for Innovative New Diagnostics)の協力した結果です。診断イノベーションの的を絞った推進により、スイスのFIND基金は危険な感染症の蔓延と闘うという目標を設定しました。
ZEISSにはこれらの病気との闘いにおいてはRobert Kochの画期的な発見までさかのぼる伝統があります。今日まで、致命的な感染症との闘いにおける献身と専門知識を持って基準を設定し続けています。この分野での取り組みにより、ZEISSは強力なルーチン顕微鏡Primo Starを基として結核検査用に特化したLEDベースの蛍光顕微鏡Primo Star iLEDの開発に至りました。
FINDとZEISSのこのコラボレーションの成功は明らかです。Primo Star iLEDはWHOによって定義されているように、公衆衛生の負担の大きい国に特別価格で提供しています。
In this video tutorial Dr Harald Hoffmann, MD and head of the WHO-certified supranational reference laboratory IML in Gauting, Germany, demonstrates how to stain smear preparations for diagnosis of tuberculosis with fluorescence microscopy and ZEISS Primo Star iLED.
Applications


Downloads
ZEISS Primo Star iLED
蛍光顕微鏡で結核をすばやく検出
ページ: 13
ファイルサイズ: 2145 kB
ZEISS Primostar 3 iLED
Your LED-Fluorescence Microscope for Sputum Examination
ページ: 2
ファイルサイズ: 961 kB
Clinical Laboratory Testing of Sputum
ZEISS Primo Star iLED
ページ: 4
ファイルサイズ: 1599 kB
Your Microscopes for Laboratory and Teaching
Your microscopes for increased efficiency in the lab and for more fun in teaching and working.
ページ: 52
ファイルサイズ: 10669 kB
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