インキュベーション

インキュベーション

生理的条件下における生細胞イメージングのシステムソリューション

タイムラプスイメージングから信頼性の高い結果を得ることができます。ZEISS のインキュベーションシステムは、イメージングソフトウエアでのシンプルな設定と、極めて繊細な生きた試料においても最適な培養条件の安定性を両立しています。サンプルを加温・冷却し、培養条件をソフトウエアに記録します。

 

in-vivo 環境を完璧に保つ

 

  • 温度、湿度、正確なpH値のためのCO2制御
  • 任意の生理的なO2濃度
  • 快適な操作性と自動化されたプロセス
  • 顕微鏡やインキュベータの制御にはTFTタッチパネルあるいはZENソフトウエアを利用
  • 設置場所をとらないCAN接続のスタッキング式制御モジュール
  • 温度変化をプログラムして操作
 

モジュール

イメージングシステム周辺のスペースは限られていないでしょうか?ZEISSのスタッキング式制御モジュールは設置場所をとりません。実験に必要な制御モジュールは、積み上げるだけで内蔵CANシステムが自動的にモジュール間を接続します。

モジュール間の接続にケーブルは必要としません。このコンセプトにより、O2濃度を低下させるO2モジュールなどのアップグレードも簡単かつ経済的に実現できます。

 

インキュベータ

シンプルなステージトップインキュベータから、数日間におよぶタイムラプス実験に対応する大型のインキュベータまで提供します。アプリケーションには最適なソリューションが必要です。


試料の画像取得中に温度変化を必要としない場合、ステージトップインキュベータが経済的なソリューションとなります。PM S1インキュベータは、非常に小さいボリュームで、培養環境を実現します。非常に小さいボリュームのため、少ない気流量で場所もとりません。2つの温度制御法から選択できます。:電気的な加温、もしくは循環液による加温・冷却電気生理学の実験においては、電気ノイズの影響を排除できる循環液方式に大きな利点があります。

 

大型インキュベータ

大型インキュベータは最も高い自由度を提供します。温度制御環境下でバッファ溶液などの関連材料を保持したり、サンプルにいつでもアクセスすることも可能です。長時間の実験においては、フォーカス維持に重要となる顕微鏡のほとんどの部分を覆い、その温度を安定に保つことができます。 TIRFやPALMのための特別仕様モデルもあります。

構成と性能特性

  周囲温度  
~45°C ~40°C 4~45°C
単純加温 (インキュベーションなし)
加温可能取り付けフレームS1
加温可能顕微鏡ステージS1など
   
ステージ上インキュベーション
インキュベーターPM S1
インキュベーターマイクロマニピュレーションS1
   
ステージ上インキュベーションTIRF
TIRF S1用インキュベーターS
レーザ保護インキュベーター
反射光/透過光
   
大型チャンバインキュベーション
インキュベーターXL S1
インキュベーターXL Dark S1
インキュベーターXL TIRF S1
インキュベーターXL S1 LSM
   
単純加温/冷却 (インキュベーションなし)
調整可能顕微鏡ステージ
調整可能インサートP S1など
   
ステージ上インキュベーション加温/冷却
インキュベーターPM S1
   

コントロール

新しい制御方法

TFTタッチパネルやソフトウエアZENにより、実験の培養条件をいつでも確認し、実験ガイドを保存できます。


コントロールセンサは、観察時の温度を正確に測定します。それにより実験条件が検証できます。ダイナミックな温度変化を要する実験には特に重要です。

ダウンロード

Cells Need the Perfect Climate

System Solutions for Live Cell Imaging under Physiological Conditions

ページ: 42
ファイルサイズ: 2.503 kB

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