PALM RoboSoftware

PALM RoboSoftware

PALM MicroBeam のパワフルで直感的機能

PALM RoboSoftware

簡便さを追求したマイクロダイセクション

一度必要なパラメータを設定すれば、わずかな時間でシステムが実験を管理します。


スライドと回収装置をセット、関心領域の描画、そしてレーザーを始動・・・これだけです。

システムキャリブレーションや、試料のための適切なレーザ設定の検出が、ソフトウェアキャリブレーションにより実行されます。

特長

  • オートフォーカス、ナビゲータ(全体像)を使ったイメージングおよび画像解析
  • レーザー設定キャリブレーションによる レーザーマイクロダイセクションと回収
  • LCM オブジェクトの管理(Element List)
  • 回収装置の自動交換
  • "Auto-Save"による画像の記録およびデータ管理(Information-Center)

PALM RoboSoftware 4.6

操作が簡単、使いやすい

 

PALM RoboSoftware の中心となるコンセプトとは、ひとたび基本的なパラメータを定めれば、わずか数分で実験のコントロールを開始することです。2つの新機能がこのコンセプトを完結します。

新しい自動ならびに半自動ルーチンによるシステムキャリブレーション

システムキャリブレーションや、試料のための適切なレーザ設定の検出が、ソフトウェアキャリブレーションにより実行されます。レーザキャプチャマイクロダイセクション(LCM)のプロセス中の要素はすべて、自動化されています。

高精度でナノメータ単位で構成されたスライドなら、PALM System のキャリブレーションが簡便かつ確実に実行できます。それは、PALM RoboSoftwareの新しい「Calibration Wizard (キャリブレーションウィザード)」を使用して操作するように設計されています。

時間の節約ができ、最適化した条件のもとでシステムが稼働します。

非接触 LCM と ピックアップ LCM

PALM MicroBeam は、一台のシステムの中のレーザーマイクロダイセクションに2つの技術を備えています。非接触で、非コンタミネーションのレーザ誘導型輸送による試料回収です。

ピックアップ LCM という接触方式の試料回収です。実験の条件ごとに、回収方法を選択し、適用できます。

どちらでも選択可能
  • 不均一領域から選択した超高純度物質を、または、たとえば、単一細胞、染色体、染色体バンド、生細胞等から安定して精密な独自の非接触 LCM で回収します。
  • ピックアップ LCM を使用すれば、均一な領域から大きい試料を分割せずに回収でき、直ちにプロテオミックやメタボリックプロファイリングを始められます。