
ZEISS PhotoFusion X レンズ
独自のブルーライトカット付きの調光レンズをお客様にご提供します。フォトフュージョン® X は製品アップデートというだけではありません。新しいレンズ素材、より早い調光色素、スピード最適化されたキャリアマトリックスを用いて、調光技術を再構築しました。
ツァイスがフォトフュージョン® X レンズを開発した理由 お客様の日常のニーズにお応えするためです。

メガネの装用者は、オールインワンのソリューションを求めています。
現代の移動型ライフスタイルや、45歳以上の累進レンズ使用者の増加、若年層のレンズ使用者の拡大により、調光レンズの需要は高まっています。お客様は、日常用の一日中、どの光量でも使えるソリューションを求めています。

調光の再定義。
ZEISS PhotoFusion は、その反動速度により、多くのアイケアプロフェッショナルの皆様にご選択いただいています。現在、需要が高まる中、ツァイスは調光レンズをZEISS PhotoFusion Xという、全く新しいレベルに引き上げました。

完璧なパフォーマンス。 スピード、濃さ、透明度、保護力。
ZEISS PhotoFusion Xは、単なる製品アップデートではありません これは、調光レンズを根本から再構築した、全く新しい製品です。パフォーマンスを極限まで高め、あなたのビジネスを加速させるために設計されています。
ZEISS PhotoFusion Xレンズに対するお客様の満足度は実証済みです。
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2021年9月に米国の独立ラボラトリーがISO 8980-3の要件に準じて実施したトランジションズシグネチャー GEN 8およびHoya Sensity2との比較試験。 グレー1.50 index (CR607)、HC 限定フォームで気温23°C、80%Tの「アクティベート」状態から色が無色透明に戻る平均速度(%T/min)に基づく。
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Vision Council of America study Vision Council of America, 紫外線からの目の保護 2018年実施。
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3
第三者機関による、ドイツでのメガネレンズ装用者に対する意識調査(N=100)(2020年9月)(現在の一般的な屋内用のLED照明で照らされた白色の背景における主観視覚評価)。
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4
ドイツでのメガネ装用者調査(N=151、クリアレンズ装用者)2021年(外部調査機関)と2012年(外部調査提携パートナー)に実施
英国における調光レンズ装用者調査 (n=232) 2021年実施(外部調査機関) -
5
ツァイス フォトフュージョンの旧世代製品比
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米国の独立ラボラトリーで試験、ISO 8980-3の要件に準じて2021年に実施。グレー 屈折率1.60(CR607)、ポリカーボネートHC 限定フォームで気温23°C、80%Tの「アクティベート」状態から色が無色透明に戻る平均速度(%T/min)に基づく。
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Technology & Innovationによる分析, Carl Zeiss Vision GmbH、ドイツ、ISO 8980-3に準拠して2021年に実施。グレー 屈折率1.60(CR607)、ポリカーボネートHC 限定フォームで気温23°C、30%Tの「アクティベート」状態から色が無色透明に戻る平均速度(%T/min)に基づく。
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8
Technology & Innovationによる分析, Carl Zeiss Vision GmbH、ドイツ、ISO 8980-3に準拠して2021年に実施。グレー、ブラウン、パイオニア、ブルーの屈折率1.5、HCフォームで気温23°CにおけるPFXとPFの「アクティベート」状態の変化に基づく。
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9
イツ Carl Zeiss Vision GmbH、Technology & Innovationが2021年にDV Platinumの1.6グレー/ブラウンに対して実施した分析。
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10
Technology & Innovationによる分析, Carl Zeiss Vision GmbH、ドイツ、2021年に実施。PFXエクストラグレー 1.6 HCフォームによりカットされる400~455nmの光量に該当するブルーライトカット(BVB)メトリックに基づく。
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外部市場調査機関により2021年に実施された、ドイツでのメガネレンズ装用者に対する意識調査(N=101)(人工の紫外線光源によりアクティベートされた状態の反射防止コーティング付き屈折率1.6グレーレンズにおける主観視覚評価)。
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米国特許番号 5,910,516; 6,723,859; 7,521,004。その他特許申請中。