自分に似合うメガネのスタイルは?

どんな顔タイプにも似合うフレームがあります

キャットアイから黒縁、あるいは縁なしメガネまで、眼鏡店には多様で豊富なフレームが揃っており、自分に最適なデザインを選ぶのは簡単ではありません。BETTER VISIONでは、短時間で簡単に自分の顔の形のタイプを把握し、どんなメガネ、フレームとカラーが最も似合うか見極めるためのヒントを提供します。

自分の顔の形の見極め方

自分自身の顔の形をぱっと見で判断するのは必ずしも簡単なことではありません。共通する特徴も、個々の顔ではかなり違って見えるからです。さらに、人の顔の形は生涯を通じて、例えば体重が減った際などにしばしば変化します。自分自身の顔の形を自宅で簡単に判断するには、まずは鏡にまっすぐ向き合って立ちます。次に、ヘアバンドなどで髪をとめ、顔にかからないようにします。「顔を解放」すると、形を見極めやすくなります。髪の生え際が顔の上端で、顎が下端です。顔の形を考える際は、耳のことは無視します。あるいは、鏡に映った顔の輪郭を水性ペンでなぞってもいいでしょう。鏡が使えない場合は、正面を向いた写真 (スマホで撮影したセルフィーなど) で代用できます。次に、輪郭を見比べて考えましょう。自分の顔の形に一番近いのは、次のうちどの形でしょうか。さらに簡単なのは、ZEISS顔認識ツールを使う方法です。

私の顔の形は?

自分の顔の形を把握することは、自分にぴったり合ったメガネフレームを選ぶ助けになります。顔の形は6つのカテゴリーに分類できます。

1. 卵型

卵型

卵型の顔にはほとんどあらゆるメガネとフレームが似合います。卵型の顔は柔らかで調和しやすい輪郭です。額が小さく、顎が緩やかにカーブし、頬骨がはっきりしています。メガネにとっては理想的な顔の形になり、ほぼあらゆるデザインとサイズが似合います。

卵型の顔に似合うメガネ 

スクエア型、ラウンド型、控えめな縁なしメガネからより主張の強いフレーム (キャットアイや太めの黒縁メガネなど) や特殊なデザインまで、ほぼなんでも似合います。

2. 丸顔

丸顔

この顔の形の特徴は、なだらかな輪郭、幅広ではっきりとした頬骨、そして丸みのある顎です。卵型と比べると顔の長さがなく、ふっくらとして見えます。

丸顔に似合うメガネ 

控えめな細いフレームなら、顔の幅に注意を集めずに済みます。正方形や長方形などの角張ったフレーム、あるいは幅広のフレームは顔の輪郭にアクセントを加え、メリハリを付けてくれます。ナイロールまたは、下縁に色を付けたフルリムのフレームも、丸顔に適しています。

3. 逆三角形

逆三角形

逆三角形の顔は、大きな額、はっきりとした頬骨、そし尖った顎が特徴です。

逆三角形の顔に似合うメガネ 

主張の少ない細めのフルリム、キャットアイ、オーバルまたはラウンドフレームが最適です。これらのタイプのメガネが逆三角形の顔に似合うのは、レンズの下端が狭く、上に行くほど幅広になっているため、額が大きい顔の形と調和するためです。

4. 面長または長方形型

面長または長方形型

面長または長方形型の顔とは、頬骨、額と顎が縦方向に長めで、顔の両サイドがまっすぐなラインを描く場合を言います。

面長の顔に似合うメガネ 

選択肢としては、オーバルまたはラウンドフレーム、丸みがある縁なしフレーム、人目をひくフルリムフレーム、厚みのあるフレームおよびノーズピースが幅広でテンプルの位置が低いメガネが挙げられます。目立つフレームは、面長な顔を短く見せてくれます。大きめのレンズも顔の長さを中和し、好ましい視覚的効果を生み出します。

5. 四角顔

四角顔

四角顔は面長と似ていますが、より短く幅広です。四角顔の両サイドもまた、垂直な線を描きます。顎、顎先、そして額が大きく、頬骨が高いことが多いです。

四角顔に似合うメガネ 

顔をより長く見せてくれるフレームを選ぶと良いでしょう。例えば控えめなリムレスメガネ、やや丸みがあるフラットなフレーム、あるいはカーブした丸メガネなどが似合います。ラウンドフレームは装用者の角ばった顔立ちと好対称をなし、審美的に好ましい効果を発揮してくれます。テンプルが幅広のメガネも、装用者の顔の長さを強調してくれるので優れた選択肢です。頬骨が高いため、レンズは狭めのものがベストです。大きなレンズでは頬骨がすっかり覆われてしまいます。

6. ベース型

ベース型

顔の上部が細く、下部が幅広。ベース型の顔は、額およびこめかみ周辺が頬骨や顎の周辺に比べて狭いのが特徴です。

ベース型の顔に似合うメガネのスタイル 

ベース型の顔の人に最適なのは、人目をひくエッジが顔の上3分の1を強調してくれるメガネです。例えばカラーグラデーションやワイドなフレームで上端のエッジを際立たせたデザインが適しています。これにより、装用者の細いこめかみを太く見せ、顔立ちのバランスを取ることができます。テンプルをなるべく高い位置に付けたフレームでも、同じ効果を得られます。ベース型の顔には、キャットアイおよびバタフライメガネ、上端が人目をひくセミまたはフルリムのメガネを選ぶといいでしょう。

最適なメガネを探す際は、いずれのお勧めに関しても例外があることをお忘れなく。

多くの人にとって、調和の取れない格好は望ましいものではありません。あるいは、特定の服装に似合うメガネであってほしいと考えています。つまり、考慮しなければならないその他の条件があるということです。最善の解決方法は、気になったフレームを試しつつ、専門家である眼鏡店の意見にも耳を傾けることです。

ZEISSオンラインビジョンチェック コントラストや色彩はどの程度はっきりと見えていますか?視覚を素早く簡単にチェックできます。

眉毛がメガネ選びに与える影響

眉毛は人の顔をユニークなものする要素です。眉毛に似合うメガネを見つけるようにしましょう。眉毛の形と、眉毛と目の間の距離は、あなたに似合うフレームタイプを左右します。フレームの上端は眉毛と平行になり、眉毛を覆うことも、中途にかぶさることもないようにしましょう。これにより、メガネが顔にぴったりフィットし、目を際立たせることできます。

もちろん、ここでも例外はあります。ボールドでファッショナブルなフレームや大きなレンズの背後に眉毛が隠れてしまうことがあります。この場合は、フレームが眉毛に完全にかぶさるようにすれば、調和したルックに仕上げましす。

メガネフレームの色

冬タイプ

冬タイプ

冬タイプの肌色は、オリーブ色からダークブラウン、やや青みがかった色白の肌までさまざまです。アジア人と地中海人タイプがこのカテゴリーに属します。冬タイプの髪はたいてい濃い色か黒で、色白の人はメイクをしないと青ざめて見えがちです。冬タイプの典型的な例は、女優のズーイー・デシャネル、エリザベス・テイラー、あるいは俳優のジョニー・デップです。冬タイプの目の色はヘーゼルナッツ、ブルー、またはグリーンです。

お勧めカラー:
冬タイプの人は黒や白、グレー、ブルーなどのはっきりとした寒色がよく似合います。シルバーも理想的です。

春タイプ

春タイプ

春タイプは、女優のニコール・キッドマンのように桃色の肌にゴールドのそばかすがあるタイプです。春タイプの髪の毛はブロンドやストロベリーブロンド、目はブルーからブルーグリーン、グリーン、グリーンブラウン、ゴールドグリーンとさまざまです。

お勧めカラー: 

春タイプにはナチュラルホワイト、クリーミーベージュ、ライラック、サーモン、コーンフラワー、ローズ、ウォームブラウンなどのカラーが似合います。ゴールド、コッパー、ブロンズも適しています。メガネフレームには、ゴールド、ベージュ、ロブスターレッド、ライトブラウンがお勧めです。

夏タイプ

夏タイプ

夏タイプはアッシュブロンドの髪にライトブルー、ブラウンまたはグレーの目が特徴です。肌色は明るくロージーな、パステルがかったカラーです。典型的な例はハリウッドスターのグウィネス・パルトロウとブラッド・ピットです。

お勧めカラー: 

夏タイプに最適な色は、グレーブルー、ローズ、レッド、シルバーグレー、パーチメントホワイトなど、派手すぎず暗すぎないはっきりとした寒色です。メガネにはローズ、ライトブルーやバイオレットが適しています。

秋タイプ

秋タイプ

秋タイプの肌は黄金色、アイボリー、またはピーチカラーです。フローレンス・アンド・ザ・マシーンのシンガー、フローレンス・ウェルチやジュリア・ロバーツをイメージしてください。秋タイプの人の多くはそばかすがあり、金色に光る赤茶色の髪で、瞳はダークブラウン、グリーンブラウンまたはグリーンです。

お勧めカラー: 

秋タイプにはアーシーな色が最適です。ブラウン、オレンジ、ダークグリーンなどのカラー、あるはディープレッド、アイボリー、バニラが似合います。ゴールド、ブロンズ、コッパ-ブラウンも良いチョイスです。メガネには、肌、目と髪の色を引き立てくれるゴールドおよび自然な色合いを選びましょう。

視覚プロフィールチェック ご自分の視覚習慣を確かめ、最適なレンズソリューションを見つけましょう。
お近くのZEISS取扱店を探す

関連記事

人生にはたった一つのメガネを通して見るにはあまりにも多くのものがあります。 多くの人と同じように、たぶんあなたはクローゼットに靴を2足以上持っているでしょう -でもあなたは替えのメガネを持っていますか?
様々な視点から見たミニスタイルガイド:メガネとファッション – 最強の組み合わせ あらゆる場面で際立つルックスを約束する、いくつかのヒントをご紹介します。
メガネは掛ける人を表わします メガネを選ぶということには、決まりきった基準よりも多くの要素が関係します 。そしてそれはメガネのタイプによって異なります
色の明暗の分析: Mykita & Bernhard WillhelmによるFranz サングラスについて聞きたくても聞けなかった疑問

関連製品