ツァイス スマートライフレンズ
アイケアプロフェッショナルのみなさまへ

ZEISS
SmartLife Lenses
ZEISS
スマートライフレンズ

Discover the difference.

ツァイスがお届けする最高のレンズラインナップ。世代を問わず、現代のお客様の視覚的ニーズに応える革新的な最新製品です。皆様のサービスと専門知識と共に、当社のスマートライフレンズはお客様に、全く新しい視界をご提供します。

  • 外出先で常にネットにつながるライフスタイルに、1日中快適な視界をお届けします
  • 全距離・全方向を楽に無理なく見られるようになります
  • 年齢に伴う視覚の変化にレンズ設計を適応できます

ZEISSがスマートライフラインナップを開発した理由とは?

変化するライフスタイルに対応するためです。

  • > 50%

    現在、世界人口の半分以上がデジタル機器を携帯しています。4

  • 57%

    の世界人口が、現在インターネットを利用しています。5

  • +100万

    人が毎日新たにインターネットユーザーとなっています。5

  • 55+ 年

    現在、スマートフォン普及率が最も伸びている年齢層は55歳以上です。6

  • 48%

    2019年第1四半期までのスマートウォッチ出荷数の成長率(対前年比)7

デジタル社会共通の、
目まぐるしいライフスタイルは、
私たちの視覚行動に影響をしています。

お客様は人、情報、モノと常につながる目まぐるしい世界に生きています。移動中でもデジタル機器に目を奪われがちです。しかし、目の前の画面だけ見ているわけではありません。デジタル機器とその他との間で絶えず視線を切り替えています。それは目には過酷で、視界の違和感や目の疲れにつながる可能性があります。このような状態では、普段の仕事が困難に感じられたり、最悪の場合、生活の細かなことに気が回らなくなってしまうかもしれません。日々の生活に自信と自覚を持って向き合うには、良好で快適な視界が欠かせません。中心部のクリアな視界だけではなく、スムーズな周辺の視界も必要です。これで、生活の中でさまざまな距離や方向に視線を楽に切り替えられるようになります。

年齢を重ねるにつれて変化する
視覚のニーズ。

目が解剖学的および生理学的に変化するにつれて、目が抱える問題も変化します。老若男女問わず、現代のライフスタイルに眼精疲労はつきもので、これに対処しなければなりません。また年齢を重ねるにつれ、視覚のニーズも変化します。これには2つの主な要因があります:

  • 調節力の低下。
  • 瞳孔径の縮小。

メガネユーザーの今の視覚ニーズに応える、最も充実した上質レンズのラインナップです。

ツァイスから新登場のスマートライフラインナップは  、消費者インサイトと広範な研究を受け誕生しました。お客様が必要としているものが単焦点レンズでも、遠近両用レンズでも、そのほかのレンズでも、当社の最もカスタマイズ性が高いレンズラインナップで、お客様の「今」に対応します。

  • シンプルで販売しやすい。
  • 年齢や視覚の悩みを問わず、デジタル社会の目まぐるしいライフスタイルに対応できる広い視野と1日中快適な視界をお客様にお届けします。
  • 実証済みの高い品質で、全距離・全方向を楽に無理なく見られます。
  • ツァイス スマートライフレンズは、加齢に伴う視覚の変化にレンズ設計を適応できます。

ZEISS スマートライフレンズの実証された顧客満足度

  • 94%

    がツァイス スマートライフ 単焦点レンズは全方向見やすいと回答。9

  • 81%

    ツァイス スマートライフ デジタルレンズ装用者の81%が、至近距離または近距離の作業に対し、視野が広く快適に見られると回答。10

  • 80%

    5人中4人が、ツァイス スマートライフ 遠近両用レンズは、様々な距離、近くから遠くまで、スムーズに視線が移動できたと回答。11

ZEISS スマートビューテクノロジーを支える
イノベーション
すべてのツァイス スマートライフレンズに搭載。

  • スマートダイナミックオプティクス

    最先端の3次元オブジェクト空間モデルと、現在の動的な視覚行動に適応された新しいデザインにより、視線がスムーズに移動できます。

  • エイジインテリジェンス

    お客様のライフステージでの視覚ニーズの変化を考慮。

  • クリア&シンオプティクス

    ツァイスが約束する精度、そして薄くて軽い見た目の美しさのバランスが最適なレンズ製造。

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  • 1

    88%がすべての距離を無理なく見られたと回答。引用元:ツァイス スマートライフレンズラインナップに関する外部の消費者適応テスト。n=48は調査参加者数(「非常にそう思う」、「そう思う」または「ややそう思う」と回答した参加者の割合)。Aston Optometry School, Aston University, UK, 2019.

  • 2

    63%がそれまで使っていたレンズに比べて一日の終わりに感じる目の疲れが減少したと回答。引用元:ツァイス スマートライフレンズラインナップに関する外部の消費者適応テスト。n=52は調査参加者数(「非常にそう思う」、「そう思う」または「ややそう思う」と回答した参加者の割合)。Aston Optometry School, Aston University, UK, 2019.

  • 3

    5人中4人が近くから遠くへスムーズに視線を移動できたと回答。引用元:消費者の80%が、スムーズに視線を移動できたと回答(「非常にそう思う」、「そう思う」または「ややそう思う」と回答した参加者の割合)。ツァイス スマートライフレンズラインナップに関する外部の消費者適応テスト。n=82は調査参加者数。Aston Optometry School, Aston University, UK, 2019.

  • 4

    Bababekova Y., Rosenfield M., Hue J.E., Huang R. R. (2011). スマートフォンのフォントサイズと視距離。Optometry and Vision Science, 88:795–97.

  • 5

    Ioannidou F., Hermens F., Hodgson, T.L. (2017). 足元に注意:携帯電話の使用が階段昇降時の注視行動に及ぼす影響。Journal of Technical and Behavioural Science, 2: 109-120.

  • 6

    動的凝視の研究 - デジタルデバイスによる凝視動作の変化。ツァイス Vision Science Lab, Institute for Ophthalmic Research, University of Tuebingen, 2019. 社内資料。

  • 7

    Gustafsson E., Thomé S., Grimby-Ekman A., Hagberg M. (2017). 若年層における携帯電話の使用と筋骨格障害:5年間のコホート調査。Applied Ergonomics, 58:208-214.

  • 8

    Deloitte LLP. (2017). スマート機器の現状 - 消費者およびビジネスの利用パターン。全世界携帯端末消費者調査 2017年実施: UK Cut

  • 9

    94%が全方向で見やすかったと回答。引用元:ツァイス スマートライフレンズラインナップに関する外部の消費者適応テスト。n=48は調査参加者数(「非常にそう思う」、「そう思う」または「ややそう思う」と回答した参加者の割合)。Aston Optometry School, Aston University, UK, 2019.

  • 10

    81%が中距離および近距離での視界が広く快適と回答。引用元:ツァイス スマートライフレンズラインナップに関する外部の消費者適応テスト。n=52は調査参加者数(「非常にそう思う」、「そう思う」または「ややそう思う」と回答した参加者の割合)。Aston Optometry School, Aston University, UK, 2019.

  • 11

    消費者の80%が、レンズ全体でスムーズに視認できました(「非常にそう思う」、「そう思う」または「ややそう思う」と回答した参加者の割合)。ツァイス スマートライフ 遠近両用レンズにラインナップに関する外部の消費者適応テスト
    レンズ、調査参加者数 n=82 。Aston Optometry School, Aston University, UK, 2019.