ZEISS Office Lens
仕事や趣味によりよい視界を
ほとんどのメガネ装用者は、仕事でのパソコン作業は不可欠だと思っています。しかし一日の大半をモニター画面の前で過ごしていると、首や背中、肩が痛くなることがあります。これは不適切なメガネをかけていることが原因の一つだと考えられます。読書用レンズや遠近両用レンズは、一日の大半をモニター画面の前で働く人にとって、最適なレンズではありません。こんなときには、パソコン作業や仕事のために最適にデザインされたZEISS Office Lensがよい選択になるでしょう。このレンズは、自然な姿勢を保ちながら、近くから中間距離までを見ることができ、モニター画面への視線を妨げることなく広い視野を提供します。特別なニーズにマッチさせることも可能です。
べネフィット
オフィスでのパートナー
- 近くと中間距離においてクリアでシャープな広い視界
- それにより、オフィスなどの室内で近くから中間距離の範囲で作業をするときに、リラックスした状態で自然な視界が確保されます。
- 首や背中、肩の負担を軽減するためのベストソリューションは、快適な姿勢と頭の位置です。
- このレンズは仕事や趣味での視界をサポートするように設計されています。ZEISS Office Lensは、あなたが見たい距離に合わせてレンズ設計をオーダーメイドすることができます。
ZEISS Office Lensはどのような形で役立つのでしょう?
頭と身体を楽な姿勢に保つことが重要です。
パソコンで作業をするということは、常に近くと中間距離の限られた範囲内を見ることを意味します。

Office Lensは装用者をもっと楽にします。
3つの異なる作業距離で一日中クリアな視界を
原則として、あなたの仕事に合わせてオーダーメイドされたメガネレンズであれば、モニター画面の前でも快適で、リラックスした姿勢で座ることができます。ZEISS Office Lensなら近用距離において広い視界を提供します。しかし、重要なのは、これらが中間距離の範囲でも広い視野を提供し、なおかつパソコンで作業をしながら顔を上げて同僚とやり取りすることもできるという点でしょう。このレンズは50cmから4mの範囲で視界が最適化されます。ZEISS Office Lensは、無理をせずレンズの適切な部分で対象物を見ることができるため、楽な姿勢で見ることができます。
ZEISS Office Lens:
カスタマイズデザインにより、装用者は3種類の距離のニーズに合わせてオーダーメイドされたクリアでシャープな視界を楽しむことができます。
- 読書距離
- 近くの距離
- 室内距離
- 頭と首は自然な姿勢にあります。
- 一日中極めて快適です。
ZEISSのM.I.D.(最長明視域)テクノロジーについて
オフィスでの視界のニーズは、一人ひとり異なります。それはどのような仕事をしているかによって左右されます。例えば、あなたは一日の大半をお客様や同僚と話をして過ごしますか?それとも一日中パソコン作業をしますか?もうひとつの重要なのは、あなたの目からとスクリーンモニター画面までの間の距離を考慮することです。人々の個人的なニーズに対応するためにZEISSはM.I.D.(Maximum Intermediate Distance)テクノロジーを開発しました。これにより、読書用メガネから室内用レンズまで、個人に合わせてオーダーメイドされたクリアでリラックスした視界を提供します。
M.I.D.(最長明視域)という技術を導入することにより、ZEISSは一人ひとりのユーザーが必要とする距離に合わせて設計することのできるレンズを完成させました。
ZEISS Office Lensは、3種類の最長明視域(M.I.D.)の中からお選びいただけます。
- Bookタイプ - 最長明視域100cmまでの読書距離でクリアな視界を提供するOffice Lens
- Nearタイプ - 最長明視域200cmまでの近くの距離のために最適化されたOffice Lens
- Roomタイプ - 最長明視域400cmまでの室内距離のために最適化されたOffice Lens
ZEISS Office Lens Individualでは、一人ひとりの異なるニーズに合わせて、最長明視域を100~400cmの範囲で1cm単位で細かくご指定いただけます。