レンズカテゴリー

ZEISS 遠近両用レンズ

  • カラフルな背景に描かれた累進レンズの画像。
  • クリアメガネでも最大400nmのUVプロテクション。
  • 近くから遠くまで、一つのメガネで滑らかに見える。
  • レンズゾーンをカスタマイズでき、すばやく順応。

複数の度数を一つのレンズに。

近くから遠くへシームレスに視線移動。老眼鏡は不要。高度にカスタマイズされた設計と特殊技術により、夢の遠近両用メガネが叶います。ZEISSの可変焦点レンズで年齢を重ねた目を労わりましょう。

累進レンズのまとめ。

遠近両用メガネ(可変焦点メガネとも呼ばれる)は、中年期から出始める共通の現象、近くにピントを合わせにくいという問題に対応します。複数の度数を一つのメガネに適用することで、メガネを掛け替えなくても焦点を切り替えるられるように助けます。見える線はありませんが、レンズゾーンの違いに慣れる必要があります。

遠くを見るときはメガネの一番上の部分から見ます。
累進レンズのフレームとゾーンの違いを示す線。レンズの各部分がハイライトされる。遠距離はメガネの一番上の部分。
パソコンの画面など、中距離のものはレンズの中央から見ます。
累進レンズのフレームとゾーンの違いを示す線。レンズの各部分がハイライトされる。中距離はメガネの中央。
読書やその他の手元作業には、メガネの一番下の部分から見ます。
累進レンズのフレームとゾーンの違いを示す線。レンズの各部分がハイライトされる。近距離はメガネの一番下の部分。
レンズの比較画像。スライダーの左側は視覚ゾーンが比較的限定された従来の多焦点レンズ、右側はレンズのより広い範囲からクリアに見えるプレミアムレンズ。
レンズの比較画像。スライダーの左側は視覚ゾーンが比較的限定された従来の多焦点レンズ、右側はレンズのより広い範囲からクリアに見えるプレミアムレンズ。
レンズの比較画像。スライダーの左側は視覚ゾーンが比較的限定された従来の多焦点レンズ、右側はレンズのより広い範囲からクリアに見えるプレミアムレンズ。

これまで以上にたくさん見てください。

パーソナライズされたレンズを選びましょう。

確かにZEISS 遠近両用レンズに慣れるには多少時間がかかります。ただし、可能な限り視野を広げ、すぐに馴染めるようにカスタマイズして、ゾーンを微調整することができます。あなたのフレーム、レンズ位置、毎日の活動を考慮して、あなただけのメガネに仕立てます。きっとすぐに気に入っていただけることでしょう。

ご不明な点はございますか?

  • 累進レンズは、異なる距離(近距離、遠距離、その中間)がクリアに見えるようにするため、異なるゾーンで構成されたレンズです。一番上は遠距離ゾーン、中央が中距離ゾーン、一番下が近距離ゾーンです。ゾーンは互いに調和し、処方度数間を累進的に変化しているため、累進レンズと呼ばれます。

  • 可変焦点レンズは、別名累進レンズといい、近距離から遠距離までの異なる距離の視力を矯正します。各処方は見えない線や円で区分けされているわけではないので、一見、単焦点レンズのように見えます。ただし、度数が緩やかに変化するため、視距離をスムーズかつ快適に視線移動できます。

  • 可変焦点レンズの設計は単焦点レンズよりも複雑です。異なる距離をクリアに見るためには、レンズの違う部分から見る必要があります。調整が不適切だと、レンズの間違った部分から見ることになり、視界がぼやけます。幸い、ツァイスの可変焦点メガネは、あなたの活動、骨格、フレームに基づいて微調整できます。きっとあなたもすぐに慣れて、あらゆる距離を快適に見られるようになるでしょう。

  • あなたは累進レンズに慣れるのに何週間もかかった、しばらく試して諦めた、という話を聞いたことがあるかもしれません。でも、心配いりません。ZEISS遠近両用SmartLifeレンズは、装用者の10人中8人が数分で快適に見ることができたと報告するなど、すばらしい実績があります。1 あなたもきっとZEISSのレンズにすぐに慣れるでしょう。

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    2022年にCarl Zeiss Vision International GmbHが実施した、ZEISSスマートライフ インディビジュアル 3 レンズポートフォリオの市場消費者受容性調査、ドイツ、イタリア、中国における試験参加者数 N=174(非公開、社内資料)。