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ツァイス自覚屈折測定
アイケアプロフェッショナルのみなさまへ

ZEISS VISUSCREEN 100/500 & VISUPHOR 500 自覚屈折測定の新しい視点。

ツァイス自覚屈折測定機器（SRU）（ZEISS VISUPHOR 500とZEISS VISUSCREEN 100または500で構成）は、測定時間のストレスを軽減し、あなたにもお客様にも、快適で便利な視力検査体験を提供します。

お問い合わせ先
  • 先進技術の活用により、お客様からの信頼を獲得しましょう
  • お客様一人ひとりのニーズにフォーカス
  • 自覚屈折測定の新しい視点。
ZEISS自覚屈折測定機器は、屈折測定の時間を短縮し、大きな誤差が生じるリスクを低減します。

ZEISS自覚屈折測定機器は、屈折測定の時間を短縮し、大きな誤差が生じるリスクを低減します。

新しく搭載された  屈折測定論理や雲霧ボタン、自動で入力される年齢に応じた加入度数などの補助機能を活用し、測定をスピーディーに行えます。

  • ZEISS自覚屈折測定機器は、マニュアル検査に比べ、平均18％、仮枠検査に比べ24％スピーディーな屈折測定を実現。1
  • ZEISS自覚屈折測定機器は、マニュアル検査に比べ大きなズレのリスクを50％、仮枠検査と比べ70％低減。1
先進的な視力検査技術で屈折測定を行うことでお客様の信頼を獲得。

先進的な視力検査技術で屈折測定を行うことでお客様の信頼を獲得。

  • ツァイスの屈折測定機器を組み合わせることで、信頼できる高精度な結果を提供する測定室の体験を実現
  • 完全統合されたグラフィカルユーザーインターフェースによって、フォロプターと視力表の両方を同時かつワイヤレスで操作可能 スタッフは一人で操作可能で、且つ安全なソーシャルディスタンスも確保
  • お客様の主観的な反応に極力依存せず、正確な結果を取得
  • 複数のワークフローをカスタマイズし、異なる処方の比較もワンクリックで
  • ZEISS VISUCONSULT 500を使用することで、他覚・自覚屈折測定機器を実務に連携できます。簡単かつ便利で、紙を使わないワークフローを実現し、手入力によるエラーを防止、スタッフの業務効率の向上にもつながります。
  • お客様のデータは一元管理され、いつでもどこでもスタッフがリモートアクセス可能になります。
それぞれのお客様の特別なニーズに対応

それぞれのお客様の特別なニーズに対応

  • スマートで事前設定されたワークフローにより、すぐに作業開始可能
  • 最大6種類のデフォルトワークフローから選択、また独自のワークフローをカスタマイズすることも可能です。
  • 測定室でのスムーズなワークフローがお客様にプロフェッショナルな印象を与える。
  • 130種類以上の検査表が備わっているので、いつでも必要な検査が可能。「両眼開放」、「近見」といった屈折測定のワークフローも簡単に作成できます。
  • マドックステストおよびZEISS i.Scription テクノロジーのデモンストレーション用に追加のLED視力検査表を内蔵。
  • テスト用レンズを素早くスムーズな交換により、処方結果と視力改善をリアルタイムで提示可能。
自覚屈折測定の新しい視点。

自覚屈折測定の新しい視点。

  • 視標の大きさが距離に合わせて自動調整されるので、  距離が2  mしかとれない空間にも設置できます。

  • 高級ガラス製フロントパネルのフラットスクリーン設計で、段差や影を防止

  • 非常にクリアな液晶画面に  偏光  テクノロジー（ZEISS VISUSCREEN 500）またはレッド/グリーン分離（ZEISS VISUSCREEN 100）を搭載。

  • マドックステストおよびZEISS  i.Scription  テクノロジーのデモンストレーション用に追加のLED視力検査表を内蔵。

  • テスト用レンズを素早くスムーズな交換により、処方結果と視力改善をリアルタイムで提示可能。

  • 自覚屈折測定（SRU）をZEISS VISULENS  550、ZEISS VISUREF  150  、ZEISS  i.Profiler plusにリンクして、ZEISS VISUCONSULT 500経由でデータを直接転送可能。

  • ブロックされたサードパーティーのコンテンツ

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ZEISS VISUSCREEN 100/500

技術仕様
検査エリアサイズ(WxH)
299.5 x 223.5mm
検査距離
1 ～ 8m
アナライザーに対する偏光方向2
右眼: 45° / 左眼: 135°

ZEISS VISUPHOR 500

技術仕様
球面レンズ
–29.00 ～ +26.75 D
–19.00 ～ +16.75 D (クロスシリンダーまたはプリズム使用時) (0.125 D刻み)
円柱レンズ
0 ～ ± 8.75 D (0.25 D刻み)
乱視軸
0 ～ 180° (単位: 1°刻み)
クロスシリンダー
± 0.25 D
± 0.50 D
± 0.25 D (デュアルクロスシリンダー)
瞳孔間距離
48 ～ 80mm (0.25mm刻み)
ロータリープリズム
0 ～ 20 Δ
検影法
+1.5 D、+2.0 D
ピンホールレンズ
2 mm
マドックスロッド
右眼: 赤、水平 / 左眼: 赤、上下
赤/緑フィルター
右眼: 赤 / 左眼: 緑
偏光フィルター
右眼: 135°、45° / 左眼: 45°、135°
スプリットプリズム
右眼: 6 Δ BU / l左眼: 10 Δ BI (最大 5 Δ 補正)

ZEISS VISUSCREEN 100/500 & ZEISS VISUPHOR 500

物理仕様データ
ZEISS VISUSCREEN 100/500
ZEISS VISUPHOR 500
電源電圧
AC100～240V ±10%、50～60 Hz
AC100～120 / 200～240V ±10%、50～60 Hz
消費電力
50 VA
145 VA
寸法 (W x H x D)
594 x 594 x 110mm
361 x 280 x 108mm
重量
16 kg
5 kg
インターフェイス
1x USB / WLAN
2x RS232 / Bluetooth
システム要件
iOS 7以降のiPad 3、4、Air
iOS 7以降のiPad 3、4、Air

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  • 1

    ZEISS Vision Science Lab/Uni Tübingen and CZV study,n= 22 被験者数、2017年10月
  • 2

    VISUSCREEN 500のみ