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ZEISS i.Profiler plus
アイケアプロフェッショナルのみなさまへ

ZEISS i.Profiler plus 正確な分析で昼夜を問わず良好な視界に。

ツァイスのi.Profiler plusは、波面収差計、自動屈折測定、ATLAS 角膜形状解析装置、および角膜曲率測定器を合体した、1台4役のコンパクトシステムです。最も正確なレンズ処方を行うには、お客様の目に関するあらゆる情報を把握することが不可欠になります。ZEISS i.Profiler plusで詳細な視覚プロフィールを取得して、お客様の視覚ニーズに応えましょう。

お問い合わせ先
  • お客様ごとに最適なソリューションを捉え、分析し、説明
  • お客様の視力だけでなく眼の状態を包括的に把握可能
  • スピーディーで、包括的で、且つ正確
  • デジタルワークフローへの統合が可能
  • ツァイスのi.Scription®テクノロジーにアクセスして、昼夜の視力改善

お客様ごとに最適なソリューションを見つけ、説明をするサポートを提供

  • ZEISS i.Profiler plus は高解析の波面測定と角膜形状を把握し、目の屈折状況を完全に評価するために必要なデータをすべて提供します。
  • 分析モードでは、最大7つのゼルニケ収差などの収差が視界に与える影響を可視化
  • 各眼に「指紋」のような測定データを用いて、ZEISS i.Scriptionレンズを処方できます。
  • オプションのATLAS Review for ZEISS i.Profiler plus ソフトウェアに接続して、高度な角膜曲率測定やコンタクトレンズのフィッティングが可能になります。
お客様の視機能と目の状態の包括に把握

お客様の視機能と目の状態の包括に把握

  • 目の病変と異常の特定および分析をサポートするデータを提供。
  • ZEISS i.Scriptionレンズに適したお客様を識別できるようにサポート。
  • 瞳孔の中央部だけでなく全体にわたって屈折度数の分布を完全解析。
ZEISS i.Profiler plusでは最初に正確な他覚データが生成されるため、自覚測定にかかる時間を50％短縮。

スピーディーで、包括的で、且つ正確

  • 完全自動の測定プロセス
  • タッチスクリーンで操作し、両眼測定が60秒で完了。
  • 高解析ハルトマンシャック式波面センサーにより7mmの瞳孔径で1500点を測定。
  • 使いやすい機能でデータの取得、撮影、評価、表示、解析が可能。
  • ZEISS i.Profiler plusでは最初に正確なデータが生成されるため、自覚測定にかかる時間を50％短縮。1
ZEISSのi.Scription® テクノロジーにアクセス。

ZEISS の i.Scription® テクノロジーにアクセス。

  • 7つの視覚光学分析パラメーターが、波面測定、瞳孔検出、角膜形状の測定結果の相互関係を評価
  • これにより、眼光学を自動で完全に評価し、迅速で正確な自覚的屈折測定の基礎となるほか、「i.Scriptionの対応」のお客様の特定も可能になります。
  • ZEISS i.Scriptionテクノロジーを使用すれば、お客様一人ひとりに最適なレンズソリューションを提供し、日中と夜間の視界を改善できます。
  • 点広がり関数グラフと比較（i.Scriptionを使用する場合と使用しない場合）を用いることで、ZEISSのi.Scription® テクノロジーの利点のシミュレーションとデモンストレーションが可能。
デジタルワークフローへの統合が可能

優れた接続性：デジタルワークフローへの統合が可能。

  • VISUCONSULT 500でZEISS i.Profiler plus にアクセスし、iPad® 2上でお客様のZEISS i.Scription解析をデモンストレーション可能。
  • ZEISS i.Profiler plus で取得されたデータはVISUCONSULT 500データ管理システムに保存され、詳細な測定を行わなくてもその後のカウンセリング、注文プロセス、履歴記録に使用できます。
  • 互換性のあるPMSシステムと統合して、円滑で効率的なワークフローを実現。3

  • ブロックされたサードパーティーのコンテンツ

    Cookie設定により、ビデオプレーヤーがブロックされています。設定を変更してビデオを再生するには、以下のボタンをクリックして、「機能に関する」トラッキング技術の使用に同意してください。

ZEISS i.Profiler plus

技術仕様
技術データ 波面収差
円柱度数測定範囲：
0 D ～ +8 D
球面度数測定範囲：
-20 D ～ +20 D (瞳孔3.5mm)
-15 D ～ +15 D (瞳孔5.5mm)
軸:
0º ～ 180º
測定面:
2.0mm ～ 7.0mm (3ゾーン)
測定点数:
最大1500
方法:
ハルトマンシャック法
参照波長1:
555 nm (ISO 24157に準拠)
角膜トポグラフィーデータ
リング数：
22(完全リング18)
測定点数:
3,425
角膜表面検出範囲（42.125D）
直径 0.75mm ～ 8.6mm
屈折力：
測定範囲 25 ～ 65 D
精度:
± 0.05 D (±0.01mm)
再現性:
± 0.10 D (±0.02mm)
タイプ A:
ISO 19980に準拠

1 屈折エラーの解釈に使用される参照波長（日中の肉眼での最高視感度関数 V(λ)を参照）。

電源電圧
AC100～240V ±10%、50…60 Hz
消費電力
≤ 200 VA
寸法 (W x H x D)
345 x 555 x 525mm
重量
30 kg
インターフェイス
VGA、3x USB、RS232、2x LAN
プリンタ
サーマルプリンタ（内蔵）
ディスプレイ
12インチ液晶カラータッチパネル

お問い合わせ

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  • 1

    Arne Ohlendorf, Alexander Leube, Siegfried Wahl, “Comparison of spherocylindrical corrections obtained by wavefront aberrometry and subjective methods（波面収差および主観的方法による球面円柱矯正の比較）”, Institute for Ophthalmic Research, Eberhard Karls University of Tuebingen,2016年3月
  • 2

    iPadは、Apple Inc.の商標です。
  • 3

    対応する製品管理システムについては、営業担当者にご相談ください。