ZEISS Retina Workplace - Completely integrated multimodality software

販売名: データマネジメントシステムFORUM
認証番号: 227AHBZX00018000

ソフトウェア

ZEISS Retina Workplace

総合的な画像データを瞬時に視覚化

超広角眼底画像とOCT Angiographyの重ね合わせができる統合モダリティソフトウェア、すべての作業を瞬時に1つの画面で行うことができます。

迅速かつ総合的

強力な診断パフォーマンス

治療への明確な道筋

ZEISS Retina Workplaceと連携するデバイス

ZEISS Retina Workplaceは、最新のCIRRUS 6000を含むすべての世代のCIRRUSデータを統合し、臨床医が一画面で瞬時に網膜疾患を完全に評価できるようにします。

ZEISS Retina WorkplaceはCLARUS画像の取り込みをサポートし、臨床医が黄斑から周辺まで完全な画像を取得できるようにします。

迅速かつ総合的:
網膜疾患の完全な評価を瞬時に

複数の分析を同時にナビゲート:
複数のOCT Macular Cubeで、同一箇所の断面やラスタースキャンの評価ができます。

経時的な病理学的変化をワンクリックで検出・比較:
進行を特定するために、1画面で3つの検査の比較が可能です。

治療効率をグラフで視覚化:
治療の決定を経時的に記録することができ、治療効果の評価が可能です。

ZEISS Retina Workplace - retinal disease management
ZEISS Retina Workplace - deeper & wider retina images

強力な診断パフォーマンス:

網膜の奥深く・広い範囲を一度に表示可能

超広角眼底画像とOCT画像の重ね合わせによる確実性の向上:
2つの異なる検査の相関や病変の視覚化を容易に行うことが可能です。

OCT Angiographyで網膜のより深い部分を視覚化:
微小血管系の3D視覚化のためにOCT Angiographyデータを登録し、疾患の進行を評価することが可能です。


One of the biggest challenges in busy clinics today is integrating and viewing multi-modality data efficiently to fully assess retinal disease. Retina Workplace simplifies data and helps me get the most out of my tools, while giving the most to my patients

"今日の多忙な診療所における最大の課題の1つは、複数の検査機器データを効率的に統合および表示して、網膜疾患を完全に評価することです。 Retina Workplaceはデータを簡素化し、検査機器を最大限に活用することで、患者に最大限の治療効果をもたらします"

Peter Karth MD, MBA

治療への明確な道筋:

表示・検出・診断・決定

近年、眼科治療を進める上での課題は、高品質なデータ取得・データの統合・有意義な解析機能であり、これらは診療ワークフローの強化と患者ケアの向上を促進することが可能です。
ZEISSは、Retina Workplaceなどのスマートソフトウェアソリューションでは、高品質な画像と複雑なデータの連携で、臨床医と患者双方に対する網膜疾患管理能力を向上させます。

ZEISS Retina Workplace - Smart retina software solution

テクニカルデータ

Retina Workplaceの動作要件

Property

Value

FORUMバージョン

4.2.1以上

プロセッサ

Intel Core™ i5-750 同等またはそれ以上

必要メモリ容量

8GB

ハードドライブの空き容量

インストールのために4GB、およびキャッシュ領域のために50GB以上

画面解像度

1280x800 ピクセル以上必須、1920x1080 ピクセル以上を推奨

OS

ZEISS Retina Workplaceは、ZEISS FORUM Archiveと同じコンピューターにインストールする必要があります。
OSの要件は、ZEISS FORUM Archiveおよびクライアントアプリケーションと同じです。

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